第三千木園
ひきだ
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東海北陸ブロック老人福祉施設研究大会「石川大会」へ参加しました
2025.09.8
平成7年9月2日~3日、東海北陸ブロック老人福祉施設研究大会が石川県で開催されました。
この研究大会は、東海北陸6県と1政令指定都市の老人福祉施設で働く職員が集い、基調報告を聞いたり、研究発表をしたりして研鑽を積み、ひいては福祉の発展に資するという場です。

能登半島地震の影響で、大会を1年延期して臨んだ石川大会でした。
能登の施設の中には、建物も人的資源も失いながらも、懸命に介護を続けてきたところも多くあり、今回の大会では特別分科会を設け、被災を経験した施設の状況を視察に行くというものもありました。
被災後、1年以上の間、全国及び東海北陸の各県から、D-WAT(災害派遣福祉チーム)の派遣を受けたことから、これに報いるためにも、能登や石川は前を向いて歩んでいることを示したい。
こういう思いから、私たちの施設もこの大会に職員を参加させて、何とか大会が成功するようにお手伝いをしました。

うちの職員も、1年前の企画から参加し、資料の袋詰め、救護班、受付、会場案内から分科会幹事までをやり終えました。

全国老施協会長、石川県健康福祉部長、金沢市長たちご臨席の場で、石川県老人福祉施設協議会会長のご挨拶が始まりました。

ゴルゴ松本さんの「命の授業」(講演の後のこのシーンは特別に撮影が許可されました)。講演の後にゴルゴさん、大平まさひこさん、南早苗さんの3人でトークショーが行われました。
能登でのボランティアや、能登への思いをお聞きして、私も元気をいただきました。まだ私たちは見捨てられていないと思い、ハッとしました。
これって、ソーシャルワーク(相談援助)の本質じゃないか。「まだ見捨てられていない」と思っていただくことが重要なんですよね。

